こんにちは。
読売新聞「人生案内」とニッポン放送「テレフォン人生相談」が大好きな塾長
・カトウです。
昨日、中1英語の一幕。
私「You are don't play soccer. どこか違うぞ」
Hくん「・・・あ、そうだ! areはいらない!」
私「なーんだ、わかってるじゃん」
来た!
ここまで来ました。
「なーんだ」
と言いつつ、私、
たいへん感動しております。
あと少しで
自分ひとりで気づけるところまできています。
私「もう、あと一歩のところまで来てる。あと一歩で得意科目だ」
Hくん「よっしゃ」
ノると、ぐーんと理解がすすむHくん。
ノリやすい、というのは、すばらしい才能だぞ。
中1英語
じつにじつに、肝心なところ。
ここが中学英語の、得意不得意のわかれみち。
be動詞なのか・一般動詞なのか。
肯定・否定・疑問・命令のどれなのか。
そして、
もっとも重要なのは
それを使い分けることができるか!
この使い分けを、
遅くても中1夏終わるまで
身につけたものが勝ち、
身につかないものは「英語ぎらい」になります。
当塾の英語使い分け特訓プリント、
うつべしうつべし!
で、
覚えるどころか、
勝手に体が動くようになるまで、
ひたすら繰り返しします。
期末テストあけから、再開し、
前回ひさしぶりの部活で、赤い目をこすっていたHくんでしたが、
今日はシャキッとして、さえている。
中1生は、部活が、
体力的にも精神的にも、
まだ慣れず、ついていけず、
どうしても疲れの色濃い。
中1生には休憩を多い時は2回、
顔色をみて、入れています。
しかし、いずれ慣れます。そういうものです。
Hくん、だんだんと慣れてきました。
頭がシャキッとしてきました。
(部活頑張っている子のほうが、このシャキッとした集中力は強い傾向です)
どんな高校に行きたいかの話までしていきました。
いいぞいいぞ。
ノリノリでいこう。
特に英語は、得意科目にしちゃえば、強いです。
さて、
当塾の中1クラスは、
おとといの中2国語と同様、
当塾ではまだまだ定員まで余裕のある学年です。
開業直後の当塾、
傲慢な言い様ですが、
現在、「入れ食い状態」です。
つまり、生徒様は、講師(=私)をこきつかえる段階です。
だれも邪魔する者はいません。
私をがんがんこきつかって、
ニガテ教科を得意教科にし、
周りをどんどん引き離すのに、絶好のタイミングです。
これは、またとないタイミングかもしれません。
中1・中2生の皆様、
どうぞ当塾への入塾をご検討ください。
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