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6月11日(水) テスト対策② 「感動」

  • 執筆者の写真: 加藤亮太
    加藤亮太
  • 6月11日
  • 読了時間: 2分

本日のテスト対策






3年生 



葛美


立石


水元


17時 ~ 21時



東金町(本日スタート!)


18時 ~ 21時







2年生




葛美 水元


青葉


金町(本日スタート!)


18時 ~ 21時








1年生




葛美


水元


18時 ~ 20時










ree


テスト対策中、 ホワイトボードには、

「前倒しスタートした子の、最低ラインの時間」


を記しています。



上記画像でいうと、


たとえば、

「-17:39 ○○と」 とありますが、

(○○は、伏字)




「○○と」さんは、塾に15:39に来たので、

中1なので、


今日は2時間勉強が強制。


よって、

「最低でも17:39までは勉強をしなさい」




ということです。

(時間、細か!  ・・・しかし細かくないと不公平感出ますもので)






ところで、


その「○○と」さん。




勉強を終え、帰宅したのは、




なんと、





驚くなかれ

















21:40













途中、


お隣のセブンイレブンで空腹をしのぎながら、



15:40から、



6時間勉強!!!












○○とさんは、


中3ではなく、


中1です。




2時間さえ、やればいいのです。








とんでもない努力の天才が、


当塾にはいるようです。







いや、この子だけではない。



わんさかいます。



今年の中1、ほとんどが延長してやっていきます……



2時間のところ、3時間だとか、


いったん家に帰って食事してから来て、計4時間だとか。






ひーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


えらい。






なお、



「延長して勉強したら?」


だとか、


「延長したらごほうび!」


だとか、



そういう誘導は、いっさい行っていませんし、


たとえば、この子を、みんなの前で褒めたりはしません。



(さすがに、帰り際、本人へこっそり「すごいね…」と伝えましたが)







「○○と」さん。


感動しました!!

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