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  • 執筆者の写真加藤亮太

高校入試、完。

本日、都立入試の合格発表。


当塾の生徒全員の、合格発表が終わり、全員の進路が決定いたしました。


私の講師人生11年で初めてのことが起きました。





なんと、全員合格!





悔し涙0ミリリットルというのは、初でした。





このように、全員が笑顔で終わることができた、ということは、

ありがたいことです。


が、


それはそうであったとして、





改めて思うのは、



高校合格は、完全に生徒自身のものである、



ということ。






100%、生徒のためにあるものです。



塾の宣伝なんかに使われてたまるものか(笑)




なので、例によって、


当塾は合格校の公表はいたしません。






でも、ほんとうに、



塾長たる私は、本質的には、何もしていません。





合格は、生徒自身が、苦労してもぎとった宝です。






結果、生徒が得たのは何か。



第一に、「時間」ではないか、と思います。






志望した高校での「時間」を、得ることができた。





実力で手に入れた黄金 =「時間」




思う存分につかい切ってくれたらいいです。





生徒、保護者の皆さま、おめでとうございます。





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