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執筆者の写真加藤亮太

夏期講習の成果

中3にとっては「地獄」



そんな地獄の夏期講習も、ついに終盤となり、



地獄の特訓の甲斐あって、


めきめきと成長してきています。




Vもぎ・Wもぎの過去問の点数を、


夏休み前と、

現在と、比較すると、



2倍か

3倍、


生徒によっては4倍近くの点数をとれるようになっています!!



(どれだけもともと取れなかったんだ、


っていう話ですが、


いや、そんなものです。


今日、もともと英語25点だった生徒は86点とりました)





「これだけ毎日勉強しているんだもの、


上がらなきゃおかしいでしょ(笑)」





こう自分で言えるくらいに、勉強を。





今後も、目指してもらいます。






※ただし、


まだハッキリとした成果として出てこない生徒さんもいます。


しかし、この夏、勉強していることは事実です。


「必ず上がる」と信じて、努力し続けることしか道はありません。



とくに英語は、12月になってようやく上がり始める…


ということも、ままある科目です。



肝心なのは、

「努力を決して止めないこと」です。








そして、もう一つの成果。




それは中3生の、受験モード感。





ガッと集中して自習する。


周りのことは気にしない。





なぜなら、自分に、自分の点数に、


とっても興味があるから。






今年の中3生は、

休み時間はガヤガヤと会話する、

明るくにぎやかな雰囲気の学年ですが、




そんな彼らも、勉強時間になると

目の色変えて、ピリッと集中しています。




(とある中1生が、


夜も机に向かう彼らを見て


「受験ってあんなに大変なんですね・・・」


とドン引きしていました笑)






これも、


今後にむかって、大きな成果でしょう。

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