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中1は100点を取ろう、そして取った(中間考査)

執筆者の写真: 加藤亮太加藤亮太

中1の中間は、


科目を問わず


100点を目指すべきです。





しかし、


それでも95点、94点、などとなってしまう。





これらの減点、


大概は、


「わかってたのに!」


といった、ケアレスミス。





非常に、もったいない。





「ケアレスミスも実力のうち。


注意が不足したのが悪い。


だから許しません!」





「問題文は、


最低でも3回読みなさい」





「解き終えたら、見直しを」





などと、


注意を促し続けるしかない。








しかし、それでもミスを犯すのが、人間というもの。




もちろん、「ミスしてもいいよ」ということではないが、


新聞でさえ誤字脱字がある場合もある。




1位なら何点でもいい、とも思います。


80点で1位ならよし。






その代わり、


本当に1位なら。




2位は、銀メダル。



どんなに素晴らしい点数でも、


悔しさが残ります。








100点なら、


あたりまえですが、


絶対的に1位です。





この完膚なきまでに、他を圧倒した感じ。


満点、

パーフェクト、


これにかなうものはない。






取るべき100点を、しっかり取ってきた、Nさん。




1位おめでとう!



その妥協の無さが、Nさんの強さです。




100点の王座

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