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先が見通せない今だからこそ

  • 執筆者の写真: 加藤亮太
    加藤亮太
  • 2020年6月2日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。加藤です。




まず、コロナ感染症関連の話から。



緊急事態宣言は解除され、


東京都の休業要請もステップ2へと緩和され、


とんとん拍子に緩和へと駆けのぼっているところ、


本日(6月2日)、すでに30名のコロナ感染が確認された、との報道がありました。



「東京アラート」発動か? という声も聞かれます。


で、その東京アラートとは、何なのか?

いくら調べても、よくわからないのですが・・・


とにかく、再びの警戒、という動きが高まりそうです。



ただ、その30名の方の内訳は、


院内感染と、あと夜の歓楽街関係、とのこと。



これが、即、私たちの生活や日常に差し障ることなのかどうか。



小学生、中学生、そしてその保護者、そして、私、また、私の家族。


そういった、ある意味、一般的な市民に、

改めて何らかの規制が必要なのか?



そこは政治の方々の判断となるところでしょう。




とにかく、


見通せない。





いま、この瞬間も、


新たな報道、

新たな指針が出る、


というのが、ここ最近の流れです。





先が見通せないから今だからこそ、


小さな学習塾として、

できること。



そこを追い求めていきます。


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