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  • 執筆者の写真加藤亮太

近いことは良いこと

こんにちは。加藤です。




昨日あったひとコマです。




学年末テスト1週間前につき


強制自習中の中2生。




16時から来ていました。




その日は、

20時半から授業があります。





3時間やって、

19時。



「夕食をとってきまーす」



と、颯爽と出ていきまして。




お宅までは自転車で5分以内だそうです。




もちろん20時半から90分授業、




学年末テスト対策

ビシバシ解きまくり。






近いからこそできることです。





金町駅前だとこうは行きません。


駐輪場がある塾はほぼ皆無。



で、自分でとめるとしたら有料の駐輪場になります。

150円とかかかりますね。



いったん出して、食事をとって、


また来て、計300円の出費。



これを続けるのは、

精神的にも、そうとう大変でしょう。


というか、帰ったら、

そのまま家でずっと過ごしてしまうでしょう。





当塾に限らず、


塾は、お宅から近いところに限る!


と思っております。




勉強量確保のためには、

必須条件でしょう。




(お宅が近いのは知っているので、

私も、自習に補習にと、呼びだしやすい、

という利点もあります)




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