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中1中2英語使い分け特訓~1日目

  • 執筆者の写真: 加藤亮太
    加藤亮太
  • 2019年10月21日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。塾長の加藤です。


19日土曜日にスタートしました。




一言。



「やってよかった!!!!」




いや、過去形にするのはまだ早いのですね、






「効くねこれは、よさそうだね!!!!」





これは私の心の叫び。



受講者本人が一番そう思っている、


といいのですが、



「英語って、

え、え、え、そういうことなの!?」


とようやく気付いた、


というのが今回の内容でした。



まったくわからないまま、

ここまで来ちゃった。

そんなことだったの!?


なぜか誰も教えてくれないから、

ずっとわからないままでいた。


・・・

いや、いや、教えてくれています。

学校の先生は絶対に教えてくれているはずです。


ただ、「英語」と聞くだけで、

耳がふさがるというか、

目ぶたが重くなるというか、

悪い条件反射で、

脳がいっぱいいっぱいになっちゃう、という。。。



この講座で、

いい加減、そこから脱却しましょう。


(かくいう私が、中学時代、そうでしたので)




とりあえず、

現在、当塾の進み具合でいうと、

小6の生徒に教え終わりたいところまで、来ました。

(中1から入塾の生徒だと、1学期中間あたり)


つまり、先日は、

三単現の手前、動詞にsがつかない段階での、

使い分けを特訓しました。


来週と再来週で、

動詞にsがつき、does が出てくる、

中1生だと、最近習ったところ、

そこへ行きます。


中1生は、ちょうど期末テスト対策にもなりますね。


(中2生でも英語が苦手な人の

つまずきポイントは、

7割がた、まあまず、ここでしょう)



全3回の特講ですが、


残席3ございます。


途中参加もウェルカムです。


お気軽にご相談くださいませ!



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