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  • 執筆者の写真加藤亮太

カトウ塾だより 2024年2月20日版

塾生保護者さまへお渡ししている「カトウ塾だより」を共有します。






塾生保護者さま各位

カトウ塾 加藤亮太

月一発行

カトウ塾だより 2024年2月20日号





今月のトピック


 

2月21日、都立高校入試(学力検査)


入試前日である2月20日、中3生徒は集合し、壮行会を行いました。

毎年恒例の「受験生心得10か条」をみんなで、笑い声も上がりつつ、確認した後、皆さんに話しました。

 

「これまでのすべてを出そう、と意気込むから、緊張すると思う。周囲には体調を崩す人もいるだろう。ひしひしと緊張感が伝わってくるはず。いかに『いつも通り』やれるかが勝負になります。『いつも通り』やれば、君たちは受かる。当然受かる。入試問題は、東京都の『新作』です。さんざん過去問題や予想問題を解いてきたわけだけど、ついに『新作』と出会える。しかも君たちのために作られた問題です。どんなもんだろう。わくわくしません? ぜひ楽しんじゃってください」

 

このあと、緊張感緩和のコツをお伝えしましたら(オフレコです…)、

引き締まった顔に、笑顔もありつつ、活気に満ちた雰囲気となりました。良い形で送りだせたかと思います。


後輩たちは、そんな中3生徒たちの姿を、目の端で見ています。頑張る姿がかっこいい、ということは、皆さん、わかっているはずです。




☆「受験生としての意識」スタートは、早めが吉


受験に臨むにあたって、まずおさえるべきコツは、「早くて損することはない」ということです。


早めに中3範囲を先取りしていくことはもちろんのこと、高校探しにおいても、早めが吉となります。


これは「早期の意識向上のため」といった精神論のためのみではなく、物理的な問題のためです。

というのも、夏を終える頃になると全員が動いているので、学校説明会などは、即満員となります。生徒自身も、9月からは勉強や模擬テストに忙しく、見学に行く余裕がなくなります。

余裕のある9月までは、ある程度納得のいく量の見学をこなすことをおすすめします。

 



ざっくりですが、現・中3生はどのような一年を送ってきたかをご紹介します。

いずれ受験期を迎える皆さまにはシミュレーションしていただければと思います。

 

 

3月~6月 …… 


定期テストに備え、先取り学習。

調査書点(内申)に影響するので、学校の成績アップが第一の仕事です。

高校では、早いところでは5月頃から学校説明会がスタートします。

気になる高校のホームページは毎日チェックしましょう。

なお、企業主催の模試(Vもぎ等)を受けるには早すぎるでしょう。

夏期講習で対策をしてから受けることをおすすめします。

 


7月~8月 …… 


夏期講習では一気に受験生モードにかじを切ります。

今までの総復習と、入試で点を取るための勉強をします。

企業の模試受験は8月末からをおすすめします。(以降、受験まで3回程度が平均)

高校の説明会・見学会が盛んに行われます。


 

9月~11月 …… 


学校の内申アップモードへ再びかじを切ります。

2学期の中間・期末に備えるべく、毎日のように塾に来て勉強してもらいます。

また同時に夏期講習で上げた基礎学力を保つべく、ライフワークのように日常的な

学習をしていく必要があります。 

模試を受けつつ、学校見学をしつつ、志望校を3校程度に絞っていきます。

 


12月~1月 …… 


調査書点(内申点)が確定します。学校の面談で、具体的な志望校の選定があります。

(学校の先生経由で、私立高校の抑えの確約をもらうことができます。)


中学の成績は関係なくなるので、ここから完全に受験生モードへかじを切ります。

「受験生自習」スタート。授業日以外は自分の机で勉強することが強制となります。

また、当塾名物「入試テスト会」がスタートします。ほぼ毎週土曜、入試の予想問題

を受けていただきます。合格率を見ながら、志望校をさらに選定していきます。


志望校はギリギリまで、悩むべきです。まだ伸びます。

1月下旬に、都立・私立の推薦入試が行われます。

 


2月    …… 


初旬に私立高の一般入試があります。

都立高へは10日頃に願書提出は確定し、20日頃、ついに都立学力検査です。

 

 





以下、学年別の指導内容のご報告・個人へのご報告が続きます。

 

 

中学1年生 

 

国語……

作文訓練・語彙力強化・文章読解。

様々な単語に触れ、使い、様々な文章を読み考えています。読解を通し、本質的に「頭がよくなる」チャンスとしています。

 

数学……

 学年末考査を見据え、範囲を絞り、テスト形式の授業を行いました。ほぼ完全に「解く時間」としました。

 

英語……

 学年末考査を見据え、それぞれの学校の予想される範囲に絞って、ほぼ完全に「解く時間」としました。

 

理科社会……

学年末考査を見据え、範囲を絞り、「解く→解説→解く→解説」を繰り返しました。

 




 

中学2年生

 

国語……

作文訓練・語彙力強化・文章読解。

様々な単語に触れ、使い、様々な文章を読み考える。読解を通し、本質的に「頭がよくなる」チャンスとしています。

 

数学……

証明問題に加え、等積変形などを特訓しました。

学年末考査は、「ルール通りに解くだけで正解」ということはなく、「自分で考える」ことが多く求められる難分野となります。肝心なのは「どう頭を使うか」であり、その特訓を重ねました。成果が出ると良いです。

 

英語……

 学年末考査を見据え、それぞれの学校の予想される範囲に絞って、ほぼ完全に「解く時間」としました。

 

理科社会……

 学年末考査を見据え、範囲を絞り、「解く→解説→解く→解説」を繰り返しました。

 

 




中学3年生

 

国語……

 都立入試の過去問を、実戦さながらに解きました。

 

数学…… 

 都立入試の過去問や予想問題を、実戦さながらに解きました。

 

英語……

都立入試の過去問や予想問題を、実戦さながらに解きました。

 

理科社会……

入試直前期、最も優先すべき科目です。

課題をどんどん与え、得点力をつけてもらいました。とくに、社会では「インプットとアウトプットの両輪」にこだわりました。





以下、各生徒さんに対する個別報告が続きます。



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