カトウ塾だより 2026年4月20日版
- 加藤亮太

- 3 日前
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塾生保護者さまへお渡ししている「カトウ塾だより」を共有します。

塾生保護者さま各位
カトウ塾 加藤亮太
月一発行
カトウ塾だより 2026年4月20日版
今月のトピック
☆中学ご入学おめでとうございます
お子様のご入学をお祝い申し上げます。
親しんだ小学校までとは環境がガラッと変化し、戸惑うことも多いでしょう。順応するまで、今は何かと落ち着かない日々かと思います。へとへとに疲れて帰ってくることが多いはずです。
……が、中1の皆さん、疲労感を前面に見せることはなく、ばっちり集中して授業を受けられています。
新たな知識や技術に対して、淡々と理解を進めようとしてくれています。
今後、さらに忙しさは増していくことでしょうが、暇に過ごしているよりは、断然良い、とお考えいただき、より勇ましくたくましく成長していくプロセスと捉えていただければと思います。
☆「テスト対策期間」が始まります
水元・青葉で、ついに定期テストが間近となりました。各自のスケジュールをご確認ください。
中1にとっては初の定期テスト。今回はいわば「お試し」のような難易度で、かつ、かなり絞られた範囲とはなりますが、同級生と競い合い、それが将来へつながる学習です。小学生のころには体験したことのない重み、そして楽しみを感じられると良いです。
中3にとっては、もはや高校受験の一部のテストとなります。(内申点は入試の点数に含まれるため)
自分の人生を納得のいくものにすべく、全力を発揮していただきたいと思います。
講師一同、バックアップ体制を整え、応援いたします。
次ページより、テスト対策のルールを記します。(新入塾のお子様へは直接配布します)
「テスト対策期間」の過ごし方
★ 勉強内容に関して★
① 自己最高点を目指して、定期テストの勉強をします。
受講科目にかかわらず、必要な教材を各自、持ってくること。教材を学校に忘れてこないよう気を付けて。
② 無限に対策プリントをお渡しします。(受講科目に限る)
定期テストは、大量に解いた人が勝ちます。とにかく素早く解いて、量にこだわってください。
③ まず、学校指定のワークを早く終わらせること。
→ 主要5教科は、終わり次第報告してください。
そして3周クリアを目指すこと。できるだけ早くクリアしてください。なお、2周目からは「テスト」だと思ってください。ミスをしたら、それが自分の弱点です。克服しましょう。
(テストの形式で勉強することが最も効率の良い勉強方法である、と脳科学でも実証されているようです)
④ ワーク2周目からは、終了報告の際、解いた教材を講師に見せてください。
解いたこと・直したことを確認します。解き漏れがある場合、解いてから再提出。
⑤ ワークの進み具合は、毎日保護者様へ報告します。
⑥ ワーク3周を終えたら、「4周目」とともに、スペシャルな教材を差し上げます。
⑦ ワーク3周を「テストスタートの前々日」までに終えられた人には、その科目のテスト前日の勉強時間を自分の好きなように設定できる権利を差し上げます。
⑧ タブレット端末を持ち込んでの学習は基本的に、不可。
視力低下のおそれがあり、また、端末を使っての学習は効果が小さい、というデータもあるため。
ただし、20:30以降は使用を認めます。Wi-Fiに接続したい人は、言ってください。
⑨ 質問は受講科目にかかわらず受け付けます。
⑩ 何を勉強したらいいかわからない場合や、勉強が煮詰まってしまった場合、カトウまでご相談ください。
⑪ 毎日、成果を「テスト対策レポート」にまとめ、毎日提出すること。
(「テスト対策レポート」はテスト後、保護者さまに共有します)
★ 時間に関して★
① 学校行事や部活は優先させつつ、勉強しに来てください。
② 「50分勉強 + 10分休憩 (5分休憩・5分自席で安静)」を1セットとします。
③ スタート時間を守ること。遅れる時間は、前もって保護者様よりご連絡ください。
④ 勉強時間の「前倒し」や「延長」を承ります。(営業時間15時~22時の中で)
ただし、スケジュール表に「固定」とある日は、「前倒し」「延長」をしていただけません。
★ ルール★
① 勉強時間中は、生徒同士の私語厳禁。教え合うこともNG。(休憩時間を利用してください)
② 迷惑行為は、保護者さまに即連絡し、即退場。退塾勧告も視野に入れます。
③ 携帯電話・スマホ・音楽プレイヤーの持ち込みは、原則禁止。
スマホは「近くに持っているだけ」で集中力が低下する、という科学的なデータがあるようです。
ご家族に連絡する場合は、塾の電話を使ってもかまいません。
どうしても持ってくる必要がある場合は冷蔵庫の上のボックスで保管してください。
④ 軽食・お菓子の持ち込みについて。
持ち込みはOKですが……
勉強時間中食べることはNG。取り出すこともNG。(飲みものは可)
休憩時間中は召し上がって結構です。(においの強い食品の持ち込みはNG)
⑤ 試験範囲に変更があったら、速やかに教えてください。
(試験範囲ではない不要な勉強を、皆さんに強制することを防ぐため)
⑥ 教科書は、自分の物を使うこと。
忘れた場合は、一言ご相談の上、自宅や学校に取りに行ってください。
(塾に備え付けの教科書は、あくまでも臨時用。読む場合、立ち読み程度で済ませてください)
長くなったので、まとめます。
☆ 毎日、時間を守ってテスト勉強しに来ること。ワークなどの教材を学校に忘れて来ないよう気を付けて!
☆ 解く速さ・解く量を重視し、常にテスト気分で解くこと。
☆ 主要5教科は、試験範囲表の提出物を終えたら、その都度、完了の報告をすること。
☆ 受講科目に限り、2周目以降も、完了の報告をすること。(受講していない科目は1周目のみ報告を)
定期考査で点を上げるためのコツ
○ 同級生に勝つため、徹底的に差をつける。
→ 良い点を取って、同級生に差をつけるため、まず勉強時間で、差をつける。
○ アウトプット(解く)を最重視。インプット(覚える)にかける時間は短めに。
→ インプットをいくら重ねたところで、解くことのみが問われる本番では点は取れません。
アウトプットをひたすらしましょう。テストのように解き、ミスをして覚えましょう。
(最も効率の良い勉強法は、『テストすること』と、脳科学でも実証されているようです)
○ 量と、スピードにこだわる。
→ 「質」より「量」にこだわりましょう。多くこなすと、馴れます。馴れていくことが大切です。
そして、スピーディに解こうとすることで頭は活発に動き、集中力アップにもつながります。
難しい1問を1時間かけて解くより、1分で解ける基礎問題をたくさん解く方を選びましょう。
○ 面倒、と感じるものを、むしろ最初にやる。
→ 面倒だな、いやだな、と思う科目からこそ、まず手を付けることがコツです。
嫌いなものほど、とズルズル直前まで手を付けずに、点を落としてしまうのです。
○ 覚えたいものは、翌朝、自分にテストすると、覚えやすい。
→ 「覚えた!」と思った後、あえてインターバル(間隔)をとった後、自力で思い出そうとするとき、記憶の定着が行われやすいそうです。
たとえば、塾で覚えたつもりになったものを、翌日起きたらテストしてみてください。
脳科学で有効とされる記憶法です。お試しあれ。
○ 生活リズムを整える。
→ 深夜まで勉強……ということは起こりがちです。が、質の良い睡眠は記憶を定着させることは科学的に証明されています。せっかく勉強したのに睡眠不足のせいで全力を発揮できなかった、という事態は避けましょう。(塾で100%出し切り、自宅での学習0とするための「テスト対策」です)
テスト対策期間中は、スマホを保護者さまに預け、「デジタル断ち」するのも手でしょう。
以下、学年別の指導内容のご報告・個人へのご報告が続きます
中学1年生
国語……
語彙力強化・読解力トレーニング・月一作文特訓・文章読解。
様々なタイプの文章を読解しています。興味を持って、読めること。そして、証拠を集めて正答を導くこと。理性的な頭の動かし方の流れを、作っていきます。
数学……
「文字と式」の計算に突入しています。すでに1学期の内容はほぼ終え、2学期の内容に入っています。(先取りをかなり進めていますが、新たな内容だからといって、まったく別物ではなく、すべては積み上げられていく内容ですので、あえて進んでいます)
春期講習でも何度も繰り返し量をこなし、また、テスト不合格による補習も手伝って、計算力は徐々に高まってきています。
中にはあえて通らずに来た範囲があります。計算を利用して考える応用問題です。
それは期末考査の試験範囲となるはずなので、中間考査が終わり次第、授業のメインに据えて特訓します。
英語……
単語を覚えるということはどういうことか、ということを、重要単語を覚えることで実践しました。
また、大量の英作文を解きながら「三単現のs」まで、まずまずの理解度で進められました。
そして、当塾名物「みん英」のテストがスタートします。英語の実質的な理解に多いに役立ちます。
知識と技術、どちらも得ることを目指すと、英語は得意科目になります。
理科社会……
毎週の通常授業はございません。
直近では、定期テスト対策のオプション授業「水元理科」「水元社会」にて、試験範囲に特化した形で行います。
中学2年生
国語……
語彙力強化・作文特訓(月一)・文章読解。
様々なタイプの文章を読解しています。興味を持って、読めること。そして、証拠を集めて正答を導くこと。理性的な頭の動かし方の流れを、作っていきます。
また、読解力アップのための特別教材に取り組んでいます。
数学……
春期講習では「連立方程式」を特訓しました。現在はあえて飛ばしてきた、「文字式を使った証明問題」や「等式変形」を一通り終えました。「証明問題」ではこれまで使ったことのない考え方をしていくこととなります。証明問題を一からすべて解けるようになることができたら、周りに大きく差をつけることができ、高得点を望めるはずです。当塾生徒は「差をつける側」に立てるよう、特訓していきます。
1学期の内容は網羅しているので、中間、期末、最高の出来を目指して、あとはたくさん解くのみです。
英語……
春期講習では「to不定詞」まで進みました。これで1学期の内容は、文法の面ではクリアしました。
また、「みん英」テストがスタートしました。
知識と技術の両方を得られることを目指します。
理科社会……
毎週の通常授業はございません。
直近では、定期テスト対策のオプション授業「水元理科」「水元社会」にて、試験範囲に特化した形で行います。
中学3年生
国語……
語彙力強化・作文特訓(月一)・文章読解。
ボキャブラリー強化、という体裁ですが、読解力強化を目論んで、さまざまな重要な言葉を学んでいます。皆さん、無駄のないスピード感で解き、正答を連発しています。
また、多種多様な文章を読解しています。
数学……
「展開」「因数分解」「平方根」と、1学期の内容をほぼ網羅しました。あとは大量に解くのみです。
テストで理解度の査定をしつつ、因数分解を利用した証明問題にも取り組んでいます。
この時期の中3はとにかく「内申点最大化=定期考査の点数最大化」を目指します。
英語……
春期講習では1学期で学ぶ文法をとことん勉強ました。
そして、「みん英」テストがスタートしました。得点力に直結します。
中3はとにかく「内申点最大化=定期考査の点数最大化」を目指します。
理科社会……
中3理科の範囲での「化学」の中盤へ突入しています。また、某校では三名の先生が、それぞれ別の範囲を進める、とのことで、3月以来、教科書順にどんどん先取りしてきた甲斐があった、というものです。
定期考査が近づくと、各中学の試験範囲に特化した内容を学習します。
(テスト対策期間に入る前に100点の実力を得る状態を目指します。おかげで他の教科へ時間と労力を費やすことができます)
以下、各生徒対象 保護者様向け 特記事項
(※お子様向けに書いてはいません。お取り扱いにご注意ください)



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