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カトウ塾だより 2026年9月20日版

執筆者の写真: 加藤亮太
加藤亮太
54 分前
読了時間: 7分

塾生保護者さまへお渡ししている「カトウ塾だより」を共有します。






塾生保護者さま各位


カトウ塾 加藤亮太


月一発行


カトウ塾だより 2026年9月20日版






今月のトピック


☆ 「中3の2学期」受験までの150日スケジュール


 高校進学を予定する中学生にとって最も大事な時期「2学期」がスタートしています。

 修学旅行という一大イベントがあるのももちろん大切ですが、各生徒の学業・進路において最重要な学期です。「2学期」の通知表の点数(=内申)が調査書の点数に換算されます。中学校の成績がそのまま進路に唯一直結するのがこの「中3の2学期」です。

 学力検査(2月21日)まで残り150日程。じわじわと迫りつつある決戦を前に、いま一度、スケジュール・やるべきことを確認・把握すべきでしょう。

(他県では中1・中2の内申も調査書点に含めることがあります。なので東京都は、他県と比べて、挽回が利く制度を採っているといえます……とはいえ、中3の1学期の通知表も、2学期の通知表作成にあたって参考にする、と学校の先生方は明言していらっしゃることが多いので、中3のはじめから成績を上げる必要があります。また、特に5教科では、1・2年で得意科目だったものが3年生でも得意科目であり続けるケースは多いので、やはり早いうちから好成績を目指すことが肝要です)

 

 

○  9月現在

とにかく「中間考査」での自己最高得点を目指す。

内申の大きな要素となる、定期テストの点は、ぜひとも最大化していきましょう。

いわば「内申アップモード」です。

 

○  10月

引き続き「内申アップモード」。

人によっては、また、塾によっては、「学校の勉強と並行して受験勉強も頑張るべし」と煽る場合もあるでしょう。が、当塾では、それは集中力に欠き、二兎を追う者は一兎をも得ず、ということになりかねない、と考え、とにかく今は「学校の勉強一本に絞って勉強」を推奨します。受験勉強は、期末考査のあとから再開で全く問題ございません。つまり、この時期はシンプルに11月中旬の期末考査へ備えるべきでしょう。

もちろん、マルチタスクが好きな人は、受験勉強をしてみても良いかと思います。受験勉強が学校の勉強のためにならない、というものではございません。たとえば、スピーキングテストに関しては、当塾の「スピーキングテスト対策パッケージ」を受講中の方は、対策ワークに本腰を入れ、模試を受け始めると良いです。

 

○  11月

中学の勉強で最重要なテストとなる「期末考査」での自己最高得点を目指す。

「内申アップモード」です。

 

期末考査後、スピーキングテストの本番がございます。(11月22日)

また、期末考査後からは「受験モード」へ切り替えましょう。

当塾では、通常授業とは別に、1日3時間の「受験生自習」がスタートします。これが受験前日まで続きます。

 

○  12月

「受験モード」。

受験本番での得点力・決定力を上げていきます。日々の勉強がモノを言います。

得意な科目は、誇りをもって臨み、苦手な分野はじわじわと得意分野に変えていくことで、さらに点は上がっていきます。 2回目の「Vもぎ」を受けるにはこの時期が良いでしょう。「残り60日、がんばるぞー」と言っても、実際のところ、まだ遠くにも感じ、ピンときません。「来週のVもぎで第一志望A判定とるぞ」の方が、やる気の出やすい目標と感じるはずです。短期的な目標地点としても「Vもぎ」は便利です。

 

中学では、2学期期末の通知表が配布され、3者面談が行われます。

この面談で内申点次第では私立の確約を得られるので、学校の先生にご相談ください。優遇制度を利用し、抑えの私立を得て、安心した状態で都立へ挑戦する……それが都立受験の典型的な攻略法となります。

(もし、ご不明点がありましたら、カトウもご相談承ります。)

 

12月後半から「冬期講習」。

実力をさらに底上げする、可能性をさらに拡張する日々となります。

 

なお、中3生徒さんの中には都立の「推薦入試」を利用する方もいらっしゃるかもしれません。基本的には、当塾では「推薦入試」についてはあまり積極的におすすめしていません。(努力が報われるのか、よくわからない制度であるため) 面接の対策は学校で行われるもので充分かと存じます。当塾では行いません。 小論文については過去問等解いたものは添削しますので、ご相談ください。

 

 

○  1月

「受験モード」。

受験が差し迫り、重要なトピックがたくさんございます。「冬期講習の後半」「都立入試テスト会」、「都立推薦入試(26日・27日)」。また、私立高によっては「私立入試(推薦)」。

 

冬期講習後、都立学力検査を受ける生徒にとって最重要な講座となる「都立入試テスト会」がスタートします。全5回の「予想問」「過去問」を解く中で、短期的な勉強の成果、ならびに現在の課題を知ることができます。志望校選定の参考となるテストとなるはずです。

 

冬期講習明けからは「受験生自習」は4時間以上へ。この時期になると「勉強していない時間こそ不安」という心理状態になるはずです。なおさら一層、メリハリのある、睡眠不足にならない健康的な生活を送ることを心がけると良いです。(塾で100%勉強し、家ではリラックス、を実践)

 

そして、「Vもぎ」の最終月でもあります。受験し、志望校選定の材料とすると良いです。

A判定以上が出た志望校は、そのまま受験校とすべきです。B判定以下の場合は、検討することになります。

 

 

○  2月

「受験モード」。重要トピックは、「出願」「学力検査」。

ついに学力検査を迎える時が来ます。

都立学力検査は、2月4日に出願締め切りです。いったん、その瞬間の倍率が公表されます。

この後、出した願書を取り下げて、別の高校へ再提出することも可能です。

志望校は、人生を左右する大事な選択です。

「Vもぎ」「都立入試テスト会」などの結果から判断し、最後の最後まで志望校は悩んで良いと思います。

 

健康的な心身と、そして自信をもって本番に臨めると良いです。自信の裏打ちとなるのは自らの努力です。

「学力検査」2月21日を、自信をもって臨めますよう。




以下、学年別の指導内容のご報告・個人へのご報告が続きます。

 



中学1年生 


国語……

語彙力強化・文章読解・作文特訓

語彙を正しく捉え、論理的な頭の動かし方の流れを作っています。

 

数学……

夏期講習終盤まで「比例・反比例」に特化しました。

以降、中間考査対策として、試験範囲のうち、より複雑な読解力が求められる「文字式を使った等式・不等式」を重点的におさらいしつつ、範囲全般をテスト形式で解きました。

 

英語……

夏期講習中、UNIT8の「現在進行形」まで進め、あとは定着を図るべく、1学期以降の範囲を周回をしていました。

夏期講習後は、中間考査の得点アップのため、合格ノルマをクリアした方は早く帰れる、というゴールを設けての教科書に準じた英作文のテストを繰り返しました。

 

理科社会……

「水元 理科社会」「葛美 理科社会」を実施しました。テスト対策に万全を期していきます。

 


 

中学2年生


国語……

語彙力強化・文章読解・作文特訓

語彙を正しく捉え、論理的な頭の動かし方の流れを作っています。

 

数学……

夏期講習では「一次関数」に特化しました。

9月からは、葛美中生徒は、今回の中間考査での難分野の一つである「連立方程式の利用」に集中しました。

水元中生徒は「利用」は1学期で終えているので、引き続き「一次関数」を勉強しました。

 

英語……

夏期講習中、文法「to不定詞」「さまざまな助動詞」「比較」を、多種多様かつ大量に解きました。

夏期講習後は、中間考査の得点アップのため、合格ノルマをクリアした方は早く帰れる、というゴールを設けての教科書に準じた英作文のテストを繰り返しました。

 

理科社会……

「水元 理科社会」「葛美 理科社会」を実施しました。テスト対策に万全を期していきます。

 


 

中学3年生

 

国語……

国語だけは、夏期講習から引き続き、「受験モード」のまま。入試対策を続行。

 

数学…… 

夏期講習中の「受験モード」から「内申上げるモード」へ切り替え、中間考査対策に終始しました。

とくに難分野「二次方程式の利用」「関数の利用」については、「中間特講」の時間も使って、重点的に取り組みました。

 

英語……

夏期講習中の「受験モード」から「内申上げるモード」へ切り替え、中間考査対策に終始しました。

基本的には教科書内容に準じた「英作文のテスト」を行いました。

 

理科社会……

夏期講習中の「受験モード」から「内申上げるモード」へ切り替え、中間考査対策に終始しました。

各校予想される試験範囲の問題をひたすら解いていただきました。

 



以下、各生徒対象 保護者様向け 特記事項

(※お子様向けに書いてはいません。お取り扱いにご注意ください)









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