最初の一人。最後のひとり。
- 加藤亮太

- 6月10日
- 読了時間: 2分
本日も期末考査へ向けて、テスト対策。
水曜日は早く終わる学校が多いので、塾オープンの15時から待ち構えていました。
(テスト対策には、各学年の基準の時間はありますが、前倒しスタートが可能です)
すると、予想通り、15時ピッタリに2名いらっしゃいました。
中1の子と、中2の子。
中1と中2は別部屋。
私は、
中1の子の後ろで、作業をしたり、
中2の子の後ろで、読書したり、
あっちへウロウロ、こっちへウロウロしています。
そうこうしているうちに、三々五々、生徒たちは集まってきます。
17:00、
中3の基準の時間です。
部活で遅れる子以外はほぼ揃っています。
18:00、
中1・中2の基準の時間です。
この時点で全学年、ほぼ揃います。

さて、15時に来た子は、ここで帰れます。
規定の3時間が経っているためです。
(ホワイトボードにそれは書き出してあります)
しかし、中2の子は、帰らないらしい。
延長していくようです。
この生徒さん、偉いことに、延長していくのがスタンダードなのです。
今日も頑張るようす。
規定時間通りに帰ったことはないのでは……?
それには私も馴れています。
なお、こちらからは、何も指示はしていません。
19:00
中2の基準の時間としては、2コマ目がスタート。
前倒しスタートしたため、ここで帰っていい子もいて、
規定通り帰る子もいれば、延長する子もちらほら。
20:00
中2の基準の時間としては、3コマ目がスタート。
形式的に、私は全体へ
「ラストォ~~~~」
とか言います。
帰る子もいれば、延長する子もちらほら。
20:50
中2の基準の時間が終わりました。
私は、
「おつかれちゃん。まっすぐ帰るように。
延長したい人はご自由にどうぞ」
と、言います。
さて、教室を見渡すと、
中3に数名。
中2に1名。
中1は0名。
延長する様子の子たちがいます。
私はまた、中2の教室へ行き、
15時のときと同じ位置に腰掛けました。
瞬間、私はわが目を疑いました。
「デジャヴ!? あ、夢見てるのかしら……」
目をこすってみても、
どうやら、現実のようです。
眼前には、15時と、まったく同じ光景が・・・・・・
つまり、
中2で唯一、21時から延長した子は、
あの、15時に前倒しで来た子なのです。
22:00-15:00
=7:00
7時間!!!!!
素晴らしい。素晴らしすぎる。
前述したとおり、私は何も言っていません。
が、延長する子の割合は毎日半数程度。
ですが、7時間は、凄い。
中2も、こんなに頑張れるんです。
感動しました。
また上位者狙えそうですね!Tくん!



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