• 加藤亮太

デジタル端末の長時間使用を回避する


タブレット端末やスマホ等、デジタル端末を長時間使用・視聴し続けた場合、

「近視や、内斜視になるおそれがある」と、


医学の観点からは、多数指摘があります。





たとえばこの西日本新聞の記事


物が二重に…子に増加「急性内斜視」の危険性




時事通信社のメディカル関係の記事

スマホの長時間使用と関連!?  小児の急性内斜視




ほかにも

このような記事も。


中3の視力0.3未満が3割…文科省「小中学生の近視深刻」報告に、ネットで「スマホの弊害」論争









国は、「GIGAスクール構想」のもと、学校でのタブレット端末使用をすすめています。




メリットは多分にあるでしょう。




でも、深刻なデメリットもある。





タブレット端末を使ったリモート授業も行われ、


コロナ禍がその「構想」を推し進めた格好となっています。





学力を上げるために、視力を落とさざるを得ない・・・?




心身の健康あっての学力、と思いますが、


それは現状、逆になっているようにも感じられます。







中学生には定期テストがあります。



試験範囲には、タブレット端末を使用した教材が


「テストのためにやるべきこと」として指定されています。





「テストの点数のためには何度も繰り返し解くこと」


と指示されていることもあります。





生徒が「解いた」という事実は、インターネットを介し、学校の先生にデータとして集積されます。




それは成績にも反映されるはずです。




生徒もそう思って、人より多く解く、ということを目指さざる得ない。





まじめな子ほど、目の健康を害してしまうように思えてなりません。



不健康ですが、これが現状です。







当塾では、「テスト対策期間」と称し、定期テスト前には、長時間の勉強を課しています。




その際、各自が持ってきたタブレット端末を使用する場合もあります。





しかし、たとえ勉強のためであっても、


心身の健康を害することは、


生徒の皆さんの伸びやかな未来のためには、本末転倒であり、絶対に避けたい。





そう当塾は考えます。






今回の「テスト対策期間」より、



誰がタブレット端末を使用しているか、管理し、


長時間使用をかくじつに回避します。



閲覧数:42回0件のコメント

最新記事

すべて表示