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ペナルティ(罰則)制度、やめます。

  • 執筆者の写真: 加藤亮太
    加藤亮太
  • 2022年4月29日
  • 読了時間: 1分


定期テストの結果、5教科合計が平均を下回った場合、ペナルティ・・・



定期テストの結果、5教科合計が350点を下回った場合、ペナルティ・・・







以上のペナルティをやめました。




1年ほど運用しましたが、




ペナルティ・・・




罰・・・






「成績が低い? じゃあ君を罰します」の図


どうも、生徒たちの精神衛生上、よろしくない気がします。


どうも、喚起力・想像力・面白みに欠けます。





何かを達成させるために、人を罰で縛る、


ということは、


時には効果的でしょう。






たとえば、


「勉強しなかったら、今日のゲーム時間は無し」


というのは、時には効果的でしょう。




しかし、




「結果が出なかったら、罰だからね」



というのは、あまりに酷ではないか・・・




むしろやる気を失う場面もあるのではないか?




ようやく、思いいたりました。







やる気を高めるためには、むしろご褒美が効果的でしょう。




「プロセスへのご褒美こそ、効果を発揮する」とも聞きます。

(教育経済学者 中室牧子「『学力』の経済学」より)





どんな手があるか。



たとえば、


「勉強3時間できたら、ゲームしていいよ」



などというのは、なかなか効果的かもしれません。





さて、


塾には、何ができるのか?



プロセス(勉強する過程)へのご褒美。


あるいは、


点が取れなかった子へは、


罰ではなく、次はさらに頑張りたくなるような仕組みづくり。




導入していきます。

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