昨日の中3授業は、
体験生2名も参加でした。
体験生こそ、ドキドキしているのだろうけど、
私も少しは緊張します。
緊張を紛らわすために、
キンチョウの虫コナーズをつるしたりして。
そんな悲しいギャグで蚊も寄せ付けず、、、
しかし
とても力になるのが、
現・塾生の存在。
ごらんください。彼らを!
と言いたい。
すごいでしょう。
一心不乱に机に向かう姿。
室内に鳴り響く鉛筆の音。
ピリッとした空気感。
これが当塾の日常です。
(中学生は3学年ともにこんな感じです)
塾生のことが、私は自慢です。
おっさんの緊張など、たちまち吹っ飛びます。
さて、
体験生の二人は、
どう感じてくれたかしら。
授業中はそんなことを考えるヒマも
なかっただろうけど。
(彼らと同じくらい
ひたすら集中していた様子でしたから)
この環境を、
嬉しく思ってくれてもいい。
ドン引きでもいい。
とにかく
「うわ~」
少しでも
「うわー大変なことになるぞー」
と思ってもらえたら、
幸いです。
もし
「余裕~♪」
と思われていたら、ダメです。
当塾の存在価値の終わり。
強くなれる環境。
当塾の宝です。
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