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  • 執筆者の写真加藤亮太

中3生、VIP扱い

こんにちは。カトウです。



今年の中学3年生は、前代未聞のコロナのなか、


受験に立ち向かわねばなりません。





すでにその影響の著しいものを感じます。



この休校〜再開期間(約3ヶ月も!)


この間に、どう過ごしていたか。




勉強量、学校の課題100こなした人と、


勉強量、学校の課題100と、ほかに自分で500こなした人とで




歴然たる差がついてしまっている。



これは、そう簡単には超えられない差。





それが事実でしょう。






カトウ塾の中3クラスは、もちろん後者。



ずーっと勉強させてきました。



強制自習も続行中です。







さて、


この不安で大変な受験を、


どう乗り切るか。





ピンチを、


どうチャンスに変えるか。






持ち得る知恵をふりしぼって、


さらに中3生に、注いでいきます。






つきまして、


中3生には、


例年に増してVIP扱いしていきます。





もちろん、「苦しんでもらう」ということです。





来年、悔し涙ではなく、


嬉し涙を流すため、




「いま」苦しむことを選ぶ生徒たちの、


その気合いは、


決して無駄にはいたしません。







まず、


都立模試1回分をプレゼントします。


それはまた別の記事にて。







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