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執筆者の写真加藤亮太

将来を見据え、いま動く

更新日:2020年5月1日

こんにちは。加藤です。



ゴールデンウィーク特別個別

3日目が終了しました。




参加した生徒たちには、


「勉強」という、


キツイこと、

つらいこと、

面倒なこと、


でも、


やらなければならないこと、



そんな大変なことに、

各々集中して取り組めた3日間だったと思います。







この休校のあと、


学力差は以前に増して開いている。



残念ながら、これは確実でしょう。







有意義な時間を過ごせた生徒。



そうでなかった生徒。




きっと後者が大半でしょう。




が、


この2者の差は、


相当なものがある。


「エグイ」ほどに。。






そして、


休校は延長されました。





ますます、差は開いていく。






9月入学だとしたら、


いや、それはそれは、

凄まじいほどに。





これは日本の教育としては、

良くないことでしょう。


一利はあるかもしれない、

が、百害ある。




そういう話を、

一塾講師である私が語るのは


「外野の意見」、

というものでしょう。




私は一塾講師。



塾に来てくださっている皆さまの成績が、


ガンガン上がるよう、


おおいに他の子を引き離し、


すでに開いた差は、


さらに差を開かせ、




いずれ来る受験にそなえ、


各生徒の

志望校のレベルを上げる。






目の前のコロナ対策、


これも大事。

国民的な一大事。


これはどうすべきか、

いつも考えて行動していく必要がある。




ただし、


その後の未来は必ずある。


もっと言うと、


「小・中学生は、

遅かれ早かれコロナ禍が明けたところで、


受験という未来からは逃れられない」



これは変えられない宿命です。





生徒たちとともに、


将来を見据え、




容赦なく推進する。




それが

私の本来の使命です。



改めて思っています。

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