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冬期講習実況:中3理社

  • 執筆者の写真: 加藤亮太
    加藤亮太
  • 2019年12月26日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。塾長の加藤です。

冬期講習の現況を報告してまいります。(授業のスキをみはからって)




ついにスタートしました、冬期講習!

スターティン!(もはや古いのでしょうか……)



当塾では、冬期講習中は、通常授業のコマはいったんストップ、


そして期間中は、冬期講習のコマ割りとなります。


なお、通常受講でとっている科目は、参加必須となっています。


なにせ、通常授業のつづきをやるので、

講習に出ないと、

通常に戻ってから、ついて来れなくなってしまうのです。




さて、いまは、中3の理社。



冬期講習何をするのか。



都立の傾向と対策、

それは冒頭、ささっとお伝えして、



あとは


解いて解いて、

解きまくります。



今日も理社の課題。山のように、出しました。


まあ、理社は中学範囲すべて入試に出るので、

(もちろん傾向的に出ない分野もあります。それは除外)



これを、「入試でる傾向があるから、ここをやって」


とかいつまんで、ぽつりぽつり解いていく式ではなく、

(これをやってしまうと、

ついて来れない人はボーッと過ごすだけで全く頭がよくなりません。。。)



「はい中1・2生物分野と世界地理、これが全部です。

基本問題ぜんぶやって今日中に提出!(ドサッ!」


・・・ということで、


授業が終わっても、

この課題が終わるまでは帰れません。


というか、

中3、この時期は理社の自習に

一日計7-8時間はかけるべきでしょう。


これはまったく誇大ではい数字です。



さて、

期限までに終わる人が果たしているのか、


今日は初日ということもあり、

じろりじろり、うかがっているところです。



熱気がすごいので暖房をどんどん弱めていくのであります。









寒空の下、雲低くも、ペンの音高い、カトウ塾でした。

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