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執筆者の写真加藤亮太

冬期講習実況:中3理社

こんにちは。塾長の加藤です。

冬期講習の現況を報告してまいります。(授業のスキをみはからって)




ついにスタートしました、冬期講習!

スターティン!(もはや古いのでしょうか……)



当塾では、冬期講習中は、通常授業のコマはいったんストップ、


そして期間中は、冬期講習のコマ割りとなります。


なお、通常受講でとっている科目は、参加必須となっています。


なにせ、通常授業のつづきをやるので、

講習に出ないと、

通常に戻ってから、ついて来れなくなってしまうのです。




さて、いまは、中3の理社。



冬期講習何をするのか。



都立の傾向と対策、

それは冒頭、ささっとお伝えして、



あとは


解いて解いて、

解きまくります。



今日も理社の課題。山のように、出しました。


まあ、理社は中学範囲すべて入試に出るので、

(もちろん傾向的に出ない分野もあります。それは除外)



これを、「入試でる傾向があるから、ここをやって」


とかいつまんで、ぽつりぽつり解いていく式ではなく、

(これをやってしまうと、

ついて来れない人はボーッと過ごすだけで全く頭がよくなりません。。。)



「はい中1・2生物分野と世界地理、これが全部です。

基本問題ぜんぶやって今日中に提出!(ドサッ!」


・・・ということで、


授業が終わっても、

この課題が終わるまでは帰れません。


というか、

中3、この時期は理社の自習に

一日計7-8時間はかけるべきでしょう。


これはまったく誇大ではい数字です。



さて、

期限までに終わる人が果たしているのか、


今日は初日ということもあり、

じろりじろり、うかがっているところです。



熱気がすごいので暖房をどんどん弱めていくのであります。









寒空の下、雲低くも、ペンの音高い、カトウ塾でした。

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