加藤亮太

2022年12月26日1 分

「現実」の時間です!


 
夢のようなクリスマスの時間は終わり、
 

 
冬期講習が始まりました。
 

 

 

 

 

 
ザ・現実。

「現実」の時間です。

中3生にとっては、
 

 
「自分の現実」と向き合い、超えていく、
 

 
そんな貴重な時間となります。
 

 

 

 

 
授業時間は、

数学 1時間半
 

英語 1時間半
 

国語 1時間半
 

理社 3時間
 

 

プラスして、2時間の強制自習。
 

 

 
計 9時間半。
 

 

 

 
しかし、私の話を聞いたところで、点数がとれるようになるわけがないのです。
 

 

 

 

 

 

 

この貴重な時間の中、
 

 
いかに勉強量を増やすか。


 

 

 


 
受験の予想問題や、
 

 
過去問題など、
 

 
実践的な問題を、どんどんこなす。
 

 

 

 

 

 

 
この時期になると、
 

 

 
「解けない自分」
 
「わからない自分」と出会う、
 

 
そんな経験が貴重な成長点になります。
 

 

 

 
つらい現実と、真正面でぶつかってもらいます。
 

 

 

 

 

 

    670
    1