加藤亮太
2020年7月18日1 分
最終更新: 2020年10月13日
こんにちは。加藤です。
smokebooksさんウェブページ上にて、
書きました。
「吊籠と月光と」
という牧野信一の小説についての、感想です。
私は、
牧野信一を読むために生まれた、といっても過言ではないくらい、
好きなんです。牧野信一。
コチラよりご覧くださいませ。
↓
8時間目 洗濯する人生 「吊籠と月光と」牧野信一 午後3時のカトウ塾