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  • 加藤亮太

強制自習という変な言葉

冬期講習が終わり、通常授業がスタートしています。 そして、本日から、 中3は毎日2時間以上の「受験生自習」が、毎日3時間以上となります。


たくさん教材も渡しますので、 きっかり3時間ではなかなか帰れないと思いますが。 (受験生自習とは・・・・ 通常授業がある日以外、強制自習。 受験まで毎日勉強しに来てもらいます。) これが受験前日まで、続きます。

スマホを置いて、勉強中!

当塾にはほかにも、テスト前には「強制自習」があります。


強制自習って、変な言葉です。 「他人から強制的に、自習をさせられる」、わけです。 自習というのは、「自ら習う」、から、「自習」であるべきでしょうから、 他人が強制している時点で、「自習」と呼べるものではありません。 話は飛びますが、 〇〇ペイって便利! 便利、というか、楽です。 なにが楽かって、スマホで支払える、という点もさることながら、 使っているだけで勝手にポイントをつけてくれる。 ちまたにはポイントカード、というものがあります。 あれはいちいち、取り出して提示しなければならない。 支払いの際、お金を渡すとポイントが勝手につく、 ということにはいかず、ポイントカードは別個に、提示するものです。 これは仕方ないものの、少々億劫に感じます。 後ろでレジを待っている人があるときなんて、 ポイントカードを提示する時間は、生きた心地がしない。 面倒だから、たまには出すけど、出さないこともあります。私は。 私が言いたいのは、 「権利」というのは、いくらありがたいものであっても、 案外、「他者からの強制」がなければ、 行使しはぐってしまう、ということ。 同様に、



自習できる権利を平等に与えても、本気で「自習」しに来る子はわずかでしょう。 「自由に勉強しにおいで」 勉強の中に自由を見出せる人間なんて、そもそもいるのでしょうか。 なので、当塾は、変な言葉だけど、切実な、「強制自習」なのです。 そして、自由は、勉強したあとにこそ、待っているものです。

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