• 加藤亮太

並みの「1時間半」じゃない

現在、絶賛「テスト対策期間」中です。


教室では、毎日通い詰めの生徒たちが黙々と勉強中。



そんな中、テストが近づいても、


依然として部活がある子もいます。 文武両道。


素晴らしいです。 とある生徒さんHくんも文武両道です。 部活が厳しく、テスト前日まで部活はあります。 Hくんが今日のブログの主人公です。 先ほどこんなことがありました。 Hくんには、部活のあと、週に1度、習い事があります。 それが今日なのです。 そして、習い事を終えて、当塾には、20時40分に来ました。 営業時間は22時まで。 勉強できる時間は、1時間半もありません。

しかし、彼は来ました。 しかも、雨の中、自転車で。

「勇気なきものに勝利なし」

このガッツ、・・・ただものではない! そんなHくんは今、ガンガン数学を解いています。 22時までやったとして、1時間半弱。 しかし、その1時間半は、並みの1時間半とは、ぜんぜん違うはずです。 苦労して、歯を食いしばって、手に入れた、1時間半です。


(これは子育ての最中のことを思うと、よくおわかりいただけるはずです。

ようやく、赤ちゃんが寝た! そのスキの、たった、1時間、いや、30分もないかもしれない。 そのスキに、コーヒーをいれて、新聞でもひらいて、ホッと机で一息つく。


そのほんの30分の貴重さといったら、 その充実した30分の濃厚さといったら、 同じ30分間でも、並みの30分間ではない。 おわかりいただけるかと思います。) 当塾は、厳しい塾です。

が、実際のところは、 私が厳しいのではなく、


生徒たちの雰囲気がそうさせているようです。 (テスト対策期間中は、指定時間に、強制的に来ていただきます。

が、習い事や部活の大会参加など、 どうしても出席が難しい場合は、臨機応変に。 そうお伝えしているところなのです。 が、暗黙のルールで、 遅れた分は、延長や、別日に前倒しをするのが当たり前となっています。 もはや、これは、「文化」でしょうか)

生徒たちにとっての「当たり前」の基準が、とても、高い。 私の「当たり前」より、 あきらかに、高いです。

彼らは努力の天才です。 そんな生徒たちによって、 当塾は支えられている、 カトウ塾は、「カトウ塾」、足り得ている、 素晴らしき当たり前に、改めて気づかされています。 追伸: Hくんには数学の試験範囲テストを解いてもらいました。 持ち前のガッツあふれる、充実した解答であったことを、ここにお伝えします。

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