• 加藤亮太

カトウ塾だより2022年1月20日版

更新日:2月21日


塾生保護者さまへお渡ししている「カトウ塾だより」を共有いたします。








塾生保護者さま各位

カトウ塾 加藤亮太

月一発行

カトウ塾だより2021年1月20日号 


今月のトピック


☆都立高校入試 学力検査まで残り1か月


 中3生、ラストスパートをかけていきます。

今の時期、誰もが努力しています。塾に入っている子も、入っていない子も、志望校に入るために必死で勉強しています。志望校の募集人数以内に入ることで合格する、というのが一般入試の制度ですが、この人数に入れるか入れないかは、きっと、大差はありません。同じ志望校を目指す生徒同士、学力レベルに大差がないからです。

合格するには、きっと最後の最後まで頑張れたか、そうでないか。あの時油断してサボったか、サボらずに机に向かったか、そうした、ほんの少しの差です。気持ちの差です。今できることは一日の制限時間を、自分の納得のいく時間にすること、最後までちゃんと苦しむこと。これに限ります。悔いを残さないために。

 具体的にやるべきことは……

① 予想問題や過去問を解く際、ミスした問題にこそ成長のチャンスがあります。ミスした問題の、分類がオススメです。「解説を読めばわかる」「全く歯が立たない」の2タイプに仕分けをする。このうち「解説を読めばわかる」問題こそ、得点源です。「解説を読めば……」レベルの問題を、モノにしてしまえば、得点圏は広がります。2回3回と解き、自分のものにしましょう。なお、「全く歯が立たない」は、解く必要すらないものです。無視してかまいません。

② 持ち物の確認。マークシート向きの鉛筆はそろっているか。シャーペンは壊れていないか。コンパスの鉛筆は削れているか。腕時計は用意したか(残り時間が体感的にわかりやすいアナログがおすすめ)。手のかじかみ防止のカイロは持っているか。(特に今年の入試は換気している中での試験となるので、教室内は寒いはず。制服の下には、簡単に着脱できるようなカーディガンなどあったほうが良いように思います)

③ 夜更かしだけはしないこと。集中力・判断力が落ちます。

④ スマホゲームの消去。ゲームは脳が疲れるだけで、試験の合間にやろうものなら点が落ちる原因です。

⑤ 消化が良く、胃腸に刺激の少ない物を食べること。


2月21日の朝、若干の緊張と「やってやるぞ!」という気合いとを携え、健やかに、胸を張ってお宅の玄関を出ていくことができますように。



コロナウイルス感染症の流行


オミクロン株が猛威をふるい、第6波の渦中にあります。

当塾は、今まで通り、行政の指針に従い、粛々と感染症対策を続けてまいります。

・マスクの着用。

・毎日の検温。

・入室時の手指の消毒。

・体調不良時は無理をするのではなく、休み、経過観察をする。

・ご家族の体調不良時も、風邪症状のある場合は、休み、経過観察する。


以上、生徒さまには引き続きのご協力をお願いいたします。

なお、当塾は、

・常時換気。

・使用後の机の消毒。

・密をできるだけ防ぐ。


以上を行ってまいります。

 

気になることがございましたら、お問い合わせください。

よろしくお願いいたします。


以下、学年別の指導内容のご報告・個人別のご報告が続きます。



小学6年生


英語・数学は中学範囲の先取りを進めています。英語・数学は、いくら先取りしても、し過ぎる、ということはありません。数学の計算と英語文法に関しては、中1生徒とほぼ互角に張り合えるレベルとなっています。驚異的な吸収力です。

新学年がスタートした後も、せっかくの先取りをしぼませることはなく、どんどん進めてもらいます。いずれ、定期テストが近づいたときは、一気にハンドルを切り、テスト範囲のおさらいに戻ることとなります。

※「テスト対策期間」中は、お休みとさせていただきます。

(2月15日、16日、22日、23日はお休みです)


読解国語……

「言葉」に関しては、難しい言葉であっても、スピード感を持って理解しようとし、使いこなそうとしています。文意や語意を理解しようとする姿勢は、好奇心の高まりを感じます。

「文章読解」では、新しいワークへと進みました。

 記述式の問題が多い中でも、私の「決して空白で終わらせないように」という指示にちゃんと応え、ミスをしても、そこから読解力を得ているようです。


数学……

 一次方程式に入りました。かなり先取りが進んでいます。中1でいうと、秋頃に手を付ける範囲です。

 2月中に、中1で学ぶ計算をすべて制覇することは確実です。 皆さん、スポンジのように、物凄い吸収力で、理解していきます。集中力も高まっています。


英語……

英単語のテスト、ならびに、レベル別の和文英訳を行っています。

ルールを理解し、それを使いこなす。……ということの連続です。いろいろな技を覚え、それを組み合わせて使えるかどうか。前に習ったことと、新たなに習ったことを、ミックスして出題することで、使い分けの能力の向上を図っています。

一朝一夕には、クリアできないところに、面白みを感じてもらっているようです。



中学1年生 


今度の学年末考査では、特に英語・数学は、多彩な内容の試験範囲となります。

(試験範囲は、学年末ゆえ『1年間習ったすべて』とされますが、ほとんどが、前回の期末以降に新たに習った範囲からの出題となります)

ひと通り先取りはできました。見上げるばかりだった大きな山でしたが、いまや、頂上から見下すことができている立ち位置にいます。どこに何があるか、見渡すことができます。

 あとは大量に問題にぶつかっていくことを目指します。毎回、はじめミスが多い生徒ほど、好成績を残す傾向にあります。ここにヒントがあります。ミスをおそれて恐る恐る……これが一番いけません。遅く遅く、行動しまわないよう、早く早く、を心がけていただきます。


国語……

「語彙力アップ」の訓練と「文章読解」を行っています。

楽しく考え、解いています。難しい言葉を使いこなす頻度が上がり、正答率の向上が見られます。

「問題を正確に読む」。この訓練にもなっているはずです(他教科への良い影響も期待します)。


数学……

 冬期講習の成果が確実に出ています。生徒たちの正答率の高さに、「私よりもできる!」と、ドキッとさせられるほどです。

 もはや中1範囲はクリアできたので、毎回の授業では、学校ワークの周回と、テストに次ぐテスト。不合格者は補習。これを繰り返してまいります。

多彩な内容なのに、慌てふためくことなく、よくできています。


英語……

 過去形の不規則変化を覚えたかどうかのテストは、じわりじわりと合格者が増えています。

 今後も、不合格者は呼び出しでの再試となります。

 大量の新文法が続いてきましたが、中1範囲はクリアできました。

今まで習った様々な文法をミックスした和文英訳を繰り返すことで、確固たる理解を目指します。


理科社会……

 受講者がいらっしゃらず報告はございません。




中学2年生 


全員がライバル関係にあり、全員で高め合っているような、とても良い雰囲気で授業ができています。


国語……

文章読解をメインに進めています。

よりレベルの高い問題に取り組みつつあります。2月からは中3レベルのワークに突入します。


数学……

 中2範囲は多彩です。図形の証明関係が終わったと思ったら、「確率」そして「四分位数」と続きます。しかし、全範囲を終え、あとは繰り返すのみとなっています。

 とくに、この範囲は、学校の先生がくださる問題からの出題が多くなる傾向にあります。

 学校ワークを周回しつつ、理解度テスト、テスト、テスト。多岐にわたる分野に惑わされない、確固たる実力をさらに高めてもらいます。


英語……

「比較」「受動態」の英作文や、文法問題をひたすら繰り返しています。いずれも複雑なルール理解が求められる文法です。

ミスは多発するものです。「そういうことか」の繰り返しです。そして、まだミスる。それでもやはり、めげずに、繰り返すこと。そして「ああ、そうだった!」と悔しがり、「次こそ」と立ち向かうこと。そこにしか道はありません。「必ず理解してみせる」という向上心が根底には最低限必要です。光を求めて必死になるしかありません。そして、いくらかの生徒には、その光明が差しています。

また、理解の深い数名には、中3範囲へ先取りを進めてもらっています。


理科社会……

 電力や湿度等、複雑な計算問題を制する者は、他と差をつけることができます。

 今後、中3になった後も含めて、理科は単なる暗記科目ではなくなります。理屈やルールをしっかりと理解して、使いこなすことができるか、応用問題をできるだけたくさん解いて、鍛えています。



中学3年生 


このたよりが最後となります。

自ら目標をかかげ、ひたむきに頑張る姿を、最後まで応援させていただきます。

やった分だけ成果となる楽しさや、やったはずなのに成果とならない悔しさ、様々な思いがあるかと思います。「ここまでやったのだから、あとはぶつかるだけ」という境地を目指して、残り1カ月、走り抜けていただければと思います。

国語……

 都立入試の過去問演習に終始しています。


数学……

 都立入試の過去問演習に終始しています。

高い点数を出すことが当たり前となった生徒が増えてきました。


英語……

 都立入試の過去問演習に終始しています。

 数学同様、仕上がってきた生徒が見受けられます。


理科社会……

都立入試の過去問3年分ごとに周回しつつ、毎週範囲を決めたテストを行っています。

やったぶんだけ点になりやすい科目であり、今、最も力を傾けるべきです。今後もアウトプットとインプットのバランスを保ち、最後まで点を上げていくこととなります。

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