加藤亮太
学年末へ、もう向かう(中1英語)
こんにちは。塾長のカトウです。
中1生英語。
文法をガンガン予習中。
canが終わったところです。
次回は「現在進行形」へ。
かなり飛ばし気味?
あえて意識しています。
中1のこのあたりって、
深入りすると、
むしろ混乱するんです。
それなら、
ひとつひとつ、
重点的につぶしていくより、
一刻も早く網羅。
「過去形」と出会うべく、
突き進んでいます。
過去形。
こいつが、強敵。
3単現と進行形で「うわー」って喰らってるところ、
さらに追いうち。
たいていの子は、
ここで「あ、英語、無理。」
と、なります。
頭の中で
He is has ..... having ?? had ??
みたいなバケモノが生まれます。
成績中くらいの人であっても
そうなるものです。
が、
ああ、早く出会わせたい。
早く出会ってもらい、
繰り返したくさん解いてもらい、
動詞は1つの文につき、
絶対に1個!
0個もだめ
2個もだめ
が最低条件で、
動きを表す
・一般動詞 現在形⇔過去形
動きがない
・Be動詞 でも実況中継は進行形
どれを使うか!
この使い分けの特訓で、
敵ではなく、味方にしてもらいます。
(3単現も、そうやって味方にしてきました)
2月20日頃からの
範囲の広い
学年末に向けて、
とにかく
繰り返す!
量をこなす!
これに重点を置きます。
いまのうちに
ずずずずいーーーーーーーっと
予習しちゃいます。
もちろん、
毎回の、理解度テスト、
8割取れないと、ペナルティ。
次の授業までに1回強制自習ですぞ。
でも、
予習って、
たのしいんです。
たのしんでいることが
ひしひしと伝わってきていますよ。
なんせ、すでに
自習室に入る子も出てきてます。
(しかも2日も!)
